
2005年6月28日
20歳ぐらいの頃、大好きな古着屋さんでお薦めしてもらったワンピースはラウンドネックにウエストからたっぷりのギャザ−スカートの典型的な50年代のコットンワンピースでした。そのワンピースに使われていた生地は黒地に小花模様で、ネックラインと裾に黄色のジャバラテープが2重に付けてあって、大のお気に入りで、その後、生地がぼろぼろになるまで、何年着続けていたことでしょうか。
思えばその時からジャバラテープマニアになってしまっていたように思います。国産の現行品は今ならマットなテープもあると思うのですが、当時は探しても光沢のあるものしか売っていませんでした。今では海外のアンティークのジャバラテープを扱うようになり、国産のデットストックと海外ものを見ているうちに海外の物の方が波々具合がきついのが多いことに気付きました。どうでもよいようなことですが、付けた時にやっぱり、華やかさが違うのです。また、刺しゅうをプラスすれば、ジャバラテープが全く違った表情に変身します。これは、先月のエプロン月間の時に何枚かアレンジしたものを見ることが出来ました。ジャバラテープは簡単に付けることが出来ますし、何か物足りないな〜と思った時の強い味方なのです。というわけで、本日の画像はジャバラテープです。上2段が海外のもので、下2段が国産ものです。2段目のオレンジの細いのがわかりやすいでしょうか?
*昨日お伝えしていたネットショップに新しい生地をアップしました!みなさんご覧になってみて下さいね。
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2005年6月27日

今日はお客さんで仲良しのEちゃんが学校の課題でバックの生地を探しにご来店。バックのと言いながら、ついつい別の布に目がいって「これスカートにしたら、かわいいなぁー。」と一言。スカートの作り方なら、ベルトのところとファスナー付けのところぐらいは教えられます、と言っていたら、さらに「ポケットに赤い布をつけたり、裾に赤のバイヤステープで縁取りとか?」かわいいっ!さらに今度は私が「バイヤステープじゃなくても、この赤いジャバラテープでもかわいいで!」と、どんどんアイデアが湧いてきます。お客さまと一緒にデザインを考えるのはほんとうに楽しいし、新しい発見もたくさんあります。画像の生地に赤いポケットの組み合わせはEちゃんの個性ならでは、なのです。そしてEちゃんが「これも」と差し出した赤いマーガレットのボタンも一緒に「夏休みに仕上げよう。」と約束をしたのでした。
*ネットショップオープン第2段は明日の火曜日になります!よろしくお願い致します。
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2005年6月26日
昨日、寺町京極を帰りに通ったところ、アーケードのBGMが祇園祭りの「コンチキチン」に変わっていました。これはもう、間違いなく夏です。暑い暑い。
ず〜っと、カゴを天井から吊り下げるディスプレイをと思っていたのに、構想だけだったのがやっと実現しました。これにもう2ケ所ぐらい、今度はアンティークのカゴを吊れば、一丁前な感じになるかも知れません。ほんとうにカゴ好きと言ったら、どんどんカゴがほしくなってしまいます。でも、カゴはカゴでも、これは好きだけどこれは違うという形のバランスとか、持った感じとか、何か一言では言えないけれど「加減」があるのです。
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2005年6月23日
近頃お店の中がごたごたしている感じです。それぞれの商品の居場所がしっくりしないので、あっちにやったり、こっちにやったり、困ったものです。原因は自分の中なのか?
今日、新生地の入荷がありました。また、ネットショップの準備を始めています。
私の生地を選ぶ目は、よりお洋服にした時に素敵なもの、可愛らしくなるものというセレクトです。また、色なんかも、この生地のこの配色だけ、という感じで、全種類各色という仕入れではありません。(もちろん、どの配色も素敵だったら各色入れることもあります。)ビンテージだとどうしても、今この時これだけしかないという状況の中での仕入れになるため、とにかく目に付いた布は片っ端からという感じになるので悩むということはないのですが、国産の生地については、ほんとうにセレクトが慎重になります。…しかし、それでも、発注した生地が来た時、はじめて見たかのようにまたワクワクしてしまうのは、根っからの生地好きのせい…?
*次のアメリカへの買い付けは9月になりました。
*ただ今、発売中の「Pure Days vol.3」にて、カナリアのトノイケさんのお気に入りのショップとしてご紹介頂いております。
2005年6月19日
昨日、Trade mark Booksから出版された「2[deux]semaines」という本の納品にアルファベットの郷田さんが直々に来て下さりました!(Trade mark Kyotoとは、ご近所です。)去年の年末にその本に駆ける意気込みのお話を少し聞いていたので、すごく楽しみにしていたのです。北山のアルファベットさんと、ハンドイメイドの雑貨制作のBlue Blancheさんが、2週間のパリ暮しを本にまとめられたのです。それは、パリだけに限らずとも普通の暮しを楽しくする方法のエッセンスがたくさん散りばめられていると感じました。写真然り、一つ一つの文章も味わいつつ、持っているだけで幸せな感じの一冊です。当店でも売っています。ぜひ!

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